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人の脆弱性をつく攻撃に対応するには?
人から始まる新しいセキュリティ対策
「Human Firewall」を形成する方法ご紹介

~個人のセキュリティ・リテラシーに応じた教育を実現~

2021/7/21(水)

サイバー攻撃の発生リスクは拡大の一途を辿り、その手口も年々複雑化・巧妙化しています。一方、これらの被害を受ける側にも「油断」があります。少し慎重に対処していれば、避けられた被害も少なくありません。 セキュリティリスクの認識(Awareness)を向上させ、セキュリティ「文化」を醸成するにはどのようにしたらよいか。世界のセキュリティ意識向上トレーニング市場をリードするKnowBe4のデモを交えて紹介致します。

終了いたしました

■対象(こんな方にお勧めです)

  • 国内だけでなく海外の関連会社へも標的型メール訓練を送りたい
  • フィッシングメール詐欺、ビジネスメール詐欺、CEO詐欺など、人を騙す攻撃にどう対処したらよいか分からない
  • 最終的には社員のセキュリティ意識を高める事が必要と感じている
  • 年に数回の標的型メール訓練や、セキュリティ社員教育に課題を感じている
  • どこの部署や社員のセキュリティ意識が低いのか可視化したい
  • 個人のセキュリティリテラシーに応じたセキュリティ教育が必要と感じている

■概要(日時及び時間等)

日付 2021/7/21(水)
時間14:00 ~ 15:00(ログインは13:50 から可能)
アジェンダ14:00 ~ 14:40 本編
14:40 ~ 14:50 質疑応答
※途中退出可能
会場オンライン(Zoomを使ってのオンラインセミナーです。全国どこからでも参加可能です)
定員30名
費用無償(事前申込制)
  • 締切日 セミナー前日の16時まで
  • エンドユーザ様向けのセミナーとなります。SIer様のご参加はご遠慮頂く場合がございます。
  • 競合他社等はお断りさせて頂くことがございます。

■講師

  • 株式会社電通国際情報サービス
    金融ソリューション事業部
    戦略アライアンス部 プロジェクトディレクター

    赤澤 卓真

■参加方法

ご希望の場合は、「お申し込みはこちら」よりメールにて申込願います。担当より後日連絡させて頂きます。
※メーラが立ち上がらない場合は、g-security@group.isid.co.jp 宛てにセミナー参加希望の旨、ご連絡お願いいたします。

終了いたしました